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古いままは危険!ホームページをリニューアルするタイミング

2021.10.12

ホームページは、何年くらいで作り変えるのが良いの? こんな風に尋ねられることがあります。

パソコンなどの消耗品と違って壊れて使えなくなるという ことがないので、そのままでもホームページは閲覧できます。
ですが、普通に閲覧できるからと言って、ずっとそのままで良いかというとそうではありません。

車やパソコンなどと同じく、ホームページもある程度の間隔でリニューアルして新調されることをお勧めします。

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ホームページをリニューアルした方が良い理由

理由としては、以下の3つが挙げられます。

1.通信環境やパソコンやスマホの進化に合わせて、より綺麗に見やすく作り直せる

10年前と比べて最近の回線速度は比べ物にならないほど早くなりました。昔の通信速度でストレスなく表示できるようにしようとすると、高解像度の大きな画像を使う事はNGでした。
ですが、通信速度が圧倒的に早くなったことで、以前に比べて高解像度のキレイな画像を使うことが可能になりましたし、画像ファイルの規格もwebPなどのように軽くて高画質なものができてきました。

また、パソコンやタブレット、スマートフォンのモニターの解像度も高くなったことで、ホームページの横幅も広く作れるようになりました。
昔のホームページの多くは、横幅980pxでした。それで左右に少し余裕ができる程度でが画面一杯に表示されていたのです。ですが、最近のパソコンで閲覧したとすると左右にかなりの幅の大きな余白ができてしまい、不格好で見づらいホームページになります。

2.検索エンジンの評価方法の変化に合わせて対応できる

検索エンジンのアルゴリズムは定期的に見直され、どんどん変わっていっています。
例えば、SSL暗号化通信に対応しているかどうか、モバイル対応しているかどうかということも大きな変化です。

モバイル対応していたとしても、ひと昔前はスマホ用サイトを別に作ることが主流でした。
そうしたスマホ用サイトでは、読み込み速度を考慮してパソコン用で作成したものよりも大幅にコンテンツを絞り込み、バナーリンクを多用して内部リンクを分かりやすくすることで操作性を上げた半面、テキスト量が大幅に少なくなっていました。

デバイスによって表示される内容が異なってくることはユーザービリティ上あまり良いとは言えず、テキストが少なく画像ばかりになると中身のないサイトになって評価を受けずらくなります。
特に、モバイルファーストが叫ばれる現在は、レスポンシブ設計でどのデバイスにも対応できるホームページが主流となっています。

このように、アルゴリズムの変更に伴って従前の作り方では評価されにくくなってしまっているホームページを、最新の作り方でリニューアルすることで検索エンジンから評価されやすいホームページへと生まれ変わらせることができます。

3.WEBデザインの流行や仕様に合わせて対応できる

HTMLのバージョンやCSSの進化に加え、Javascriptなどのスクリプトとの組み合わせるなど制作手法が日進月歩で進化してきたことで、表現方法も増えてホームページ制作のスタンダードは全く違ったものになりました。

パソコンだけでなく、タブレットやスマホにも1つのファイルで対応できるレスポンシブルなホームページが現在では主流となっていますし、以前は2カラムや3カラムのホームページが多かったものが、現在は1カラムがほとんどになっています。

また、モニターの横幅が広がったことで、画面を大きく使って余白を効果的に使いゆったりと見せつつ高画質の画像でビジュアルもきれいなデザインが多くなっています。

たった5年ほど前に作り替えたホームページであっても、真新しいホームページと見比べるとどこか古臭く感じる部分が出てきてしまします。それが7年、10年前のものとなると、ものすごく古いデザインに感じます。
せっかくアクセスしてもらえても、見た瞬間に続きを見る気がしないホームページだと、何の効果も生み出せません。

ですから、時代に合わせて感じが良いとデザインでも高評価を得られるものに、定期的に作り替えていくことは大切です。

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ホームページのリニューアルをご検討いただいた方が良いケース

それぞれのケースで異なってきますが、以下に該当する場合は、できるだけ早期に対応させる必要がありますので、リニューアルをご検討いただいた方が良いでしょう。

1.スマートフォンに最適化できていない

スマホが普及する前ホームページで、スマートフォン未対応 のまま、パソコン版のホームページが縮小されて表示されて いる場合、使い勝手が悪く敬遠されてしまいます。
BtoBの事業の場合、業種によってはほとんどがパソコンでアクセスしてくるのでスマホ対応は必要ないという考え方もありますが、競合他社がスマホ対応している場合は、そうも言っていられません。

検索エンジンはモバイルファーストでの評価に変わっていますので、レスポンシブルなホームページへリニューアルしていくことは急務です。

2.スマホ用サイトを別途作成している場合

現在はレスポンシブサイトといって、画面の幅に応じて 表示するコンテンツの見せ方を最適化して表示する仕様ですが、5-6年ほど前まではスマホサイトを別途作成するケースが 主流でした。
スマホサイトを別途作成している場合、パソコン版に比べて コンテンツを絞り込んでコンパクトにした内容になっているため、十分な情報量を伝えられません。 また、検索エンジンは現在スマホサイトを優先的に評価対象にしているため、低い評価を受ける可能性もあります。

検索順位を高い位置でキープできている場合は急ぐ必要はないとも言えますが、いつ落ちるかはわかりません。

リニューアルを検討されることをお勧めします。

3.近隣の競合のホームページが新しくなってきた場合

5~6年ほど前のレスポンシブルなホームページ制作手法がでてきた当初の作り方と、最近の作り方を比較しただけでも結構違いがあります。

ですからレスポンシブサイトだからまだ大丈夫という訳ではありません。

検索エンジンの検索結果に並んでくる競合他社のホームページ が最新仕様のものが増えてきた場合、お客様が比較検討する際に、古臭く感じて敬遠される可能性がでてきます。

結局は、お客様目線でどう感じるかが重要なので、作ってまだ●年しかたっていないから大丈夫というわけではないことを意識しておきましょう。

リニューアルの判断は、お客様の目線で

リニューアルした方が良いかどうは、お客様が閲覧される 際にどのように感じられるかという目線でお考え下さい。お客様が検索して探される場合、必ず比較検討されます。
他の競合よりも古臭く感じられて使い勝手が悪いと、すぐに別の競合のホームページへ行ってしまいます。
また、既に利用されているお客様にとっても、 見やすく便利なホームページになれば喜ばれます。

競合と比べても遜色なく使い勝手としても問題ない場合は、 急いでリニューアルする必要はありませんが、競合が古いままなのであれば、いち早くリニューアルする事でお客様の目にとまる可能性もでてきます。

ですので、リニューアルすべきかどうかはお客様目線でご判断下さい。

ホームページのリニューアルについてお気軽にご相談下さい。

ホームページ制作の仕様や新しい技術は、パソコンやスマホの 進化とともに日々変わっております。
さらに、Googleの評価の仕方も定期的にかわっていきますので 数年前と今では大きく異なっています。

弊社では、そうした変化にしっかりと対応していくために 毎月社内で勉強会を開くなど、日々研鑽に努めております。

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